おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

うつの前兆かも。3つの「つながり」ちゃんと感じられていますか?

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こんにちわ、サユです。

うつ病の症状が少し収まっていて、ここ数日、ちょっとだけ楽です。

 

私は最近、体調が良い時と悪い時で、とある感覚が大きく異なることに気づきました。

名前をつけるならば、「つながり」の感覚といったところでしょうか。

私が、「つながり」の感覚が希薄だと感じるのは、体調を崩してうつ状態になっている時です。

この感覚は、人間が健康に生活するために必要なものなのでしょう。

もし、健康な人が「つながり」を感じられないと言うのなら、それはうつ状態の前兆かもしれない。

あなたは、大丈夫ですか?

 

 

1)時間的な「つながり」の感覚

健康な人は、未来に向かって発展していく時間のイメージを持っています。

現在が未来へとつながっていることを感じることができます。

 

うつ状態に陥ると、過去・現在・未来がバラバラのものとして感じられます。

現在の先に未来があることを感じることができません。

過去の出来事だけにとらわれたり、遠い未来のことだけ考えたり、現在が永遠に続くような気持ちになったりします。

つながっていない時間の中で生きるのは、苦痛です。

 

 

2)空間的な「つながり」の感覚

健康な人は、自分が世界の上に立っているという感覚を持って生きています。

世界に根付いて生きているのだという、身体的感覚があります。

 

うつ状態に陥ると、自分は世界に放り出されている、という感覚を覚えます。

重力の無い宇宙空間に放り出されたような気分です。

何も頼れない、自分がどこにいるのかも、どこに着地したら良いのかもわからない。

目を閉じると、何も無い空間をたった一人で漂っている感覚に襲われます。

どこにもつながっていない場所に存在するのは、ひどく不安です。

 

 

3)人間関係としての「つながり」の感覚

健康な人は、自分が決して孤独ではないことを理解しています。

あるいは、孤独だったとしても、そのことを気に病んだりしません。

 

うつ状態に陥ると、強烈な孤独感と疎外感に襲われます。

誰も自分のことなど覚えていない、などと思ったりします。

さらに、

みんなが自分を嗤っている、とか、みんなが自分を嫌っている、とか、

架空の「みんな」との関係を思い悩むようになることもあります。

現実の人間関係を見ることができていない状態は、ひたすらに不安を増大させます。

 

 

「つながり」は心の健康に必要。

うつ状態になった私が感じられなくなる3つの「つながり」を挙げてみました。

もし、どれか1つでも感じられない「つながり」があったとしたら、

あなたの心は疲弊しています。

これ以上傷を大きくする前に、少し休憩してほしいと思います。

 

「つながり」を取り戻すために何かをする必要はありません。

心が元気になれば、「つながり」の感覚は勝手に戻ってきます。

証拠は、私の実体験です。