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おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

おどりば

「誠実な書き手」であるということ。

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こんにちわ、サユです。

今回は、こちらの記事に影響を受けての投稿です。

azanaerunawano5to4.hatenablog.com

最近、はてなブログでは「不誠実な書き手」が注目を集めてしまっているようです。

自分の書いた文章に対して真面目に考えてくれた人に対して、「片手間に書いた文章に向かって何を必死になってるの?(笑)」とか言ってみたり、「思った通り炎上した!簡単だなぁ(笑)」とか言ってみたり。

一体誰が得をするのか理解に苦しみますが、読者の気持ちを踏みにじる言動とはこのことでしょう。

私も少し悲しい、というか虚しい思いをさせられました。

 

 

「不誠実な読み手」は別に良い。

私は「不誠実な読み手」を責めたいとは思いません。読んでくれる人がある程度居たら、そのうちの何割かが「不誠実な読み手」になってしまうのは仕方がないことだと思います。批判にもならない罵詈雑言を投げつけて去っていくだけの人達がどこにでもいるのは、ブログを読む習慣がある人ならば誰でも知っていることでしょう。

それはそれで構わないんです。

私は、「誠実な読み手」に対して文章を書いているつもりだから、「不誠実な読み手」が居たって別に構わない。自分の意見が「誠実な読み手」に届けば良いと思うし、「誠実な読み手」からの批判や意見はしっかり受け止めたい。

 

読者の気持ちを考えない「不誠実な書き手」には、自分のブログを読んでくれる人が「不誠実な読み手」ばかりに思えるのでしょうか。あるいは金ヅル?

だから、自分の記事を読んでくれた人達の気持ちなんか考える必要はないということなのでしょうか。

 

 

「誠実な書き手」でありたい。

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「誠実な読み手」に対して、「誠実な書き手」であること。

ブログをやるならば、これは最低限心掛ける必要があると、少なくとも私はそう思っています。

 

ブログを書くというのは、自分の時間を消費する行為であると同時に、読んでくれる人から時間をいただく行為でもあります。

私のブログはまだ始めて2ヶ月にもならない弱小ブログで、それでも記事を書くと100人以上の人が覗きに来てくれます。毎回記事の文字数は2000文字を目安に書いているので、読むのに苦労するような長さではないと思いますが、瞬間で読み終わるようなものでもありません。100人の人が来てくれたら、少なくとも100分間くらいは時間をいただいているんです。

 

もし、誰かが私の記事を読んだことによって何か考えてくれたならば、私がその人からいただく時間はもっと長いものになるでしょう。

とりわけ「誠実な読み手」は、記事に対して多くの時間を支払ってくれます。たかが数分、と思う人もいるかもしれませんが、その数分の積み重ねで人生はできています。お金でも贖えない時間を何気なく支払わせるというのは、ある意味罪深い行為だとさえ私は思います。

だから私は、自分の記事をもっと多くの人に読んでもらいたいと思うと同時に、時間を支払ってくれた人達を裏切ってはならないと、支払われる時間には報いたいと、そう思いながらできる限りの文章を書いています。

それが、「誠実な書き手」として、自分のあるべき姿だと信じていますから。

…読みに来てくれた人をがっかりさせるようなことはしたくない、よね。 

 

 

マネタイズは大事だけど。

私はこのブログを、最終的には収入に結びつけたいと思って始めました。

でも、そのために多くの人から時間をいただき、お礼として不愉快にしてさしあげるという手法はまっぴら御免です。

暇潰しに来てくれた人から暇を貰うかわりに、何かしらのプラスを与えることができたら良いな、って思ってます。薄い人生を送ってきた底辺人間かつ尖った意見が書けないというのが私の特長なので、安心して見に来れるブログだと自負しています(笑)

 

こんなんで収入に結びつくかどうかは判りません。今すぐブログで収入を得ないと生活が危ない、なんて人にとっては、「誠実な」なんていうのは綺麗事でしかないのかも。

ブログの主が自ら「不誠実な書き手」であると表明するのはおそらく珍しい事態ですし、上手くいけばそれだけでしばらく話題の中心に立てます。収入のために今すぐアクセス数が必要なら、一つの手段なのかもしれませんね、効果のほどは知りませんが。

 

全てのブログ主に「誠実であれ」と言えるほど私は偉くありませんし、ブロガーとして何らかの実績があるわけでもありません。

ただ、一人のブロガーとして私は「誠実な書き手」でありたいし、一人の読者として、「誠実な書き手」のブログに時間を支払いたいです。

 

どうか、はてなブログから「誠実な読み手」が立ち去ってしまうような日が来ませんように。

そして、「誠実な書き手」のブログこそが、長く続きますように。