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おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

一目惚れしたニットにウールが使われていた時の絶望感は異常。

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こんにちわ、サユです。
あのですね、もしも暇だったらちょっと私の嘆きを聞いてくれまいか。
なぁに、たいした長さの文章じゃない。いつもの記事の半分くらいなのですわ。

 

通院のために外出する機会があったので、ちょっと足を伸ばしてユニクロにね、行ったんです。
ユニクロ良いよね、安いしね、無難だしね。
まだ汗ばむような日もある季節だけれど、売り場は完全に冬モード。
私が足を運んだ3階建ての店舗の一階に並ぶのはニットばかり。
うん、いいよね、ニット。可愛いよね。

でもね、ちょっと聞いてくれよ。
私はウールが着れないのだよ。

売り場にあったセーターに一縷の望みを抱いて、袖を首元に押し付けてみたけれど、細い針に高速で滅多刺しにされるような痛みがはしって「やっぱりダメか」って諦めたよ。
なんか高級なウール?カシミヤ?とか書いてあった気がするけどやっぱりダメだったよ。
もちろん原因は静電気なんかじゃありませんよ。変なところで過敏らしい私の肌は、どうにもこうにもウールを受け付けてくれないのです。

私がかろうじて着ることができるのはポリエステルのニット。
チクチクはするけれど、ウールのように滅多刺しにされる感じじゃないから、我慢できる。耐えられる。
でも、ポリエステルのニットはウールを使ったニットのようなフワフワ感が無いし、あまり暖かくないような気もするし、よっぽど安い服を売ってくれる店じゃなきゃ置いてない上に種類も少ない。
ユニクロだってポリエステル100%は滅多に見かけない。
ちょっと「良いな」って思ったニットはたいていウールが使われてる。
1%でもダメ。
たとえウールの使用率がたった1%でも、私の肌は「細い針に滅多刺しにされる痛み」としてウールの存在を感知してしまう。
ウールを含むものが肌に触れたらもう痛いんだ。
ニットも、コートも、靴下さえも。
ああ鬱陶しい!

かくして、今年の冬も私はフリースのタートルネックの上にチェック柄のシャツ(ともにユニクロ産)を羽織った「いつもの」格好で外出することになりそうなのです。

そういえば大学に通っている時に「いつも同じ格好してない?」と聞かれたことがあるけれど、一応チェックのシャツの色はローテーションして変えてるんだよ、手抜きじゃないんだよ。
下に着ているフリースだって黒と茶色があるんだよ。
……まぁ、いつも似たような格好をしていることは否定できませんけれども。
ニットを封じられた私には、着たい服が他に見付からないのですよ。

秋になると、タンクトップの上にフワフワのニットを着ているオシャレな女性が出現しますよね。澄ましたマネキン人形もニットでおめかしして。
CMにはタートルネックのセーターを笑顔で着こなす人たちの姿が。
ニットの帽子、ニットのポンチョ、ニットのマフラー。
心底羨ましいいいいいい。

ねぇ、それ、痛くないの?チクチクしないの?
それとも、どんなにチクチクしても頑張って笑顔で着こなすのが女性のオシャレってもんなの?
オシャレな女性は金かけるだけじゃなくて痛みとも戦っているの?戦士なの?

私は滅多に外出しない半ひきこもりだけど、たまに外出するときにはちょっとオシャレしたいなぁとか思うことだってあるんです。
それでちょっとユニクロ(…オシャレ?)まで足を伸ばしてみたりするんです。
でも、店頭にずらり並ぶニットを見ると、「ああ、今年も私は変わんねーや」なんて。

結局、室内用の優しい肌触りのスウェットパンツを購入して帰宅した私なのでした。

ニットを使わない冬のオシャレ案、ゆるーく募集中。

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