おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

原付免許取り方ガイド・埼玉版!!実際に受験して気付いたことなど。

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こんにちわ、サユです。
埼玉県民です。

先日、原付の免許を取得しに、埼玉県・鴻巣の免許センターまで行ってきました。
何もかもが初めてだったのですが、試験には無事合格し、実技講習でヘトヘトになって帰ってきました。
事前から準備が必要なのは筆記試験なんですが、個人的には実技講習の方が「本番」でしたね。何せ運動神経が悪いもので。

今回は、自分用の記録も兼ねて、体験談を交えながら原付免許の取り方ガイド(埼玉版)を書いてみます!
これから埼玉県で原付免許の取得を考える方のお役に立てば嬉しいです。

※他都道府県の場合は、細かい部分が違う可能性がありますのでご了承ください。

 

原付受験:持ち物について。

大体は埼玉県警察のホームページに書いてある通りなのでそちらを確認していただきたいのですが、いくつか余談を。

本籍地記載の住民票
近所の公民館に市役所の出張所があるので、そこで貰ってきました。
私の場合は、手数料として200円かかりました。

申請用写真2枚(6ヶ月以内に撮影したもの)
タテ3cm×ヨコ2.4cmです。免許用のサイズですね。
私は最寄り駅前のスピード写真を利用したのですが、間違って履歴書用のサイズ(ちょっと大きい)で撮影してしまい、無理矢理周りを切って3cm×2.4cmのサイズにして使用しました。
ちなみに、免許に使う写真は筆記試験合格後に一発撮りするので、申請用写真がどんなに良い感じに撮れていても免許に影響はありません。

スピード写真は免許センター内にも設置されています。600円で撮れます。
ただ、受付の手続きが結構慌ただしいので、写真は前もって用意しておくのが無難かな、と思います。

本人確認ができるもの
私は保険証で済ませました。パスポートを持ってきている人もいましたね。

眼鏡や補聴器など
簡単な視力検査や聴力検査を行うので、運転する際に使用する補助器具は身に付けておきましょう。

黒色ボールペン
書類に記入する場面では大抵ボールペンが用意されていますが、合格後に一回だけ自分のボールペンを使わなければならないシーンがありました。
持っておくと安心です。

シャーペン・消しゴムは無くても大丈夫です。
試験はマークシート方式ですが、試験前に太い(おそらく0.7mm)シャーペンと消しゴムが配布され、試験終了後に返却するようになっています。

※逆にあると便利かな?と思ったのはスティックのり。
受験を申し込む際の書類作りに使うだけですが、朝の慌ただしい時間の作業になるので、自分で用意したものをのんびり使う方が良いかも、です。
もちろん、備え付けのスティックのりもあります。

※私は行きがけにコンビニで昼食を買って行きました。
免許センター内にも食堂や売店はあります。サンドイッチとか売ってましたよ。

※大して荷物も無いだろうと、小さなショルダーバッグで行ったら後悔しました。
合格するといろいろと書類が配布されるので、A4サイズの書類が入る大きさのバッグを持っていくことをオススメします。

 

原付受験:日程・受付時間について。

これも埼玉県警察のホームページに書いてある通りです。

・月曜日から金曜日の平日 (祝日・休日・年末年始【12月29日から翌年1月3日】を除く)
・午前8時30分から午前9時15分(45分間)

最寄駅はJR高崎線鴻巣駅です。
東口から免許センター行きのバスが頻繁に出ていますが、バス停にはかなり人が並びます。時間にはたっぷり余裕を持って向かってください。
Suica等があると便利です。

 

原付受験:費用について。

・試験費用:1500円
・免許証交付料:2050円
交通安全協会費:900円
・実技講習料:4200円

合計:8650円

埼玉県で原付免許に合格した場合、最低でもこれだけかかります。

 

原付受験:試験勉強について。

私は、何年か前に購入した原付免許用の問題集を二冊、繰り返し解いて対策しました。
ただ、ちょっと問題集が古かった所為で、本番で見たことの無い問題が出てきて動揺する羽目になりました。
解くなら最新の問題集にしてください。

埼玉の原付免許受験と言えば、有名な「ウルトラ教室」がありますが、問題集を自分で解いて勉強できるのであればわざわざ早朝からウルトラ教室で対策する必要は無いと思います。
今回、私と一緒に原付免許に受かったメンバーの中には「昨日受験を決意して、今朝ウルトラ教室で勉強して、今受かった」というツワモノもいましたが、一発でクリアしたいならばそれは危険でしょう。

私の家からだと鴻巣は結構遠いので、一発でクリアするために一ヶ月前くらいから少しずつ勉強しました。二回は行きたくなかった…。
成績は98点だったので、一問間違えたみたいですね。
正答率90%以上で合格です。

 

原付受験:体験談。

ここからは、実際に受験した私の日記のようなものです。
実際にどういう流れになっているのか、事前に知ることで安心できる場合もあるかと思うので、何かの参考になれば。

受付

まずは窓口で試験費用の証紙を購入します。
切手みたいなやつですね。 原付免許の場合は1500円です。

証紙を購入したら「試験案内コーナー」という看板が近くにあるので、そこで申請用書類を貰います。
書類を貰う時に、どこに記入する必要があるか説明してもらえます。
人がたくさん並んでいる都合上、説明が早口なので寝ぼけ頭には厳しいものがありましたが、そんなにややこしくなかったので大丈夫でした。

私が持っている問題集には、申請用書類は警察署の交通課でも貰えると書いてあったのですが、実際に警察署に行ってみたら「ここでは配っていない」と言われたので、免許センターで書類を貰いました。この辺りは都道府県によって違うのかな? 

書類を貰ったら、記入スペースで必要事項を記入します。
項目は今日の日付、氏名や生年月日、現住所、本籍地、連絡先電話番号、くらいだったと思います。
普段の生活で書き慣れないのは本籍地くらいですね。

記入が終わったら、スティックのりがたくさん用意してあるテーブルがあるので、そこで証紙と写真を指定通りに書類に貼りましょう。
持ち物の項でも書きましたが、スティックのりは持参しても良いかもしれません。

完成した書類を持って、8・9番カウンターに向かいます。
カウンターに並んでいる間に、住民票と身分証明証を手に持っておきましょう。
書類と住民票を提出し、身分証明証を見せたら、とりあえず手続き完了です。
返却された書類を持って奥に向かいます。

続いて、視力検査・聴力検査等を受けます。
聴力検査は、普通に会話に反応できれば合格みたいです。
視力検査は、運転する時に眼鏡やコンタクトを使う人は必ず眼鏡・コンタクトを装着した状態で受けてください。
うっかり眼鏡無しで検査を受けてしまった人が、後で再検査になっていましたので。

ここまで終わったら、あとは指示された試験会場に向かいます。
試験会場に入った後は、試験終了までトイレに行けないので、必ずトイレを済ませてから試験会場に入るようにしましょう。
受付→試験会場の位置を確認→トイレ→試験会場に入る、で準備万端です。

 

試験

試験会場は飲食禁止です。ガムを噛んでいた人が怒られていました。
私語も怒られます。まぁ、その辺りは学校のテストと同じようなものですね。

試験会場には大きな時計が用意してあります。
試験時間は大きな時計を参照するので、腕時計は外すように言われます。

私は試験問題に書き込みながら受験するつもりでいたのですが、試験問題は再利用するそうなので、書き込み禁止でした。誰がどの問題を解いたか記録されているので、書き込むと多分後で怒られます(笑)

試験時間は30分。
早く解き終わったら途中退出することもできますが、のんびり見直していたらすぐに30分経ってしまいました。
前もって勉強していれば時間が足りなくなることはなさそうですが、時間が余って暇になるという感じでもなかったです。

 

合格発表

試験終了後の指示通りに1階でしばらく待っていると、放送が入ってから合格発表があります。

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スマホで咄嗟に撮った所為でひどい写真しかないのですが(苦笑)電光掲示板にこんな感じで表示されます。
ここで自分の番号があったら合格です。
私も無事合格したので、試験終了後に指示された部屋(今回は試験会場に戻って来いとの指示でした)に移動しました。
今回の合格率は58%とのこと。
事前情報で合格率は6割くらいだと聞いていたので、まぁこんなところでしょうか。

不合格ならばここで帰宅、また後日再チャレンジです。

あとは、全部丁寧に説明されますし、案内に従って動いていけば困ることはないと思います。
……個人的には、免許用の写真を撮る前に鏡の前で身だしなみを確認する時間がほしかったです(笑)
写真は、いきなり撮っちゃいます。しかも一発撮りです。
案の定引きつった顔の免許ができあがりました。仕方ないね。

 

実技講習

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午後は実技講習です。13時から始まりました。 
原付免許は実技講習を受けないと貰えません。
この日は大雨だったのですが、実技講習は雨天決行です。
配布された上下真っ黄色のレインコートを着て、交代で実際に原付に乗りました。

私は運動神経がナメクジレベルなので、終始ビシビシ注意されまくりで「公開処刑かな?」とか思いながら、約3時間の実技講習をなんとか乗り切りました。
結局最後まで原付の速度をコントロールできなかった…(運動音痴)

今回は合格者が25名しかいなかったので、バイクは二人に一台、最終的には一人に一台で使用することができました。
でも、これでいきなり公道を走れる気が私はしないので、いずれ原付を買うことになったら、その時はあまり車が通らない道でしっかり練習しようと…思います…。

 

実技講習が終わったら、免許を受け取って終了です。
お疲れ様でした。
終了は16時頃です。

 

私が受験した2017年8月16日現在、埼玉県の原付免許取得までの手順は以上のようになっています。
最新の問題集を一冊買ってしっかり取り組めば、試験はそんなに難しくないと思います。
ただ、独特な言い回しの問題や、知らないと手も足も出ない問題があるので、無勉強で合格するのは厳しいです。
試験さえ通ってしまえば後は何とかなります。
実技講習はどんなに下手くそでもとりあえず大丈夫です(笑)

この記事を読んで原付受験に向かったあなたが、無事合格して免許を貰えますように。