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おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

コミュニケーションにおける「初手肯定」の万能感。

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こんにちわ、サユです。
マインクラフトで遊ぶだけで結構いっぱいいっぱいなのに、パソコンで新しいカードゲームを始めてしまいました。
ブログの改装もまだ終わってないのに

Faeriaというゲームなのですが、最近日本語化(まだまだ不十分ではありますが)されたので、日本人プレイヤーがぼちぼち増えているみたいです。
応援の意味も込めて微課金しました。ささやかですが。

カードゲームは好きなのですが、よく知られているハースストーンやシャドウバースにはイマイチ嵌まれなかったんですよね。
超マイナーなShadow Eraを時々遊ぶくらいで、しばらくカードゲームから離れていたんですが……Faeriaは、しばらく楽しめそうな予感です。

……そろそろ本題に入りましょうか。
ゲームの話がしたくて記事を書いているわけではないのです(笑)

 

母親が神対応な件。

私は今、自分が楽しいと思うことを最優先して生活しています。
厳しい人に言わせたら「遊んで暮らしやがって」ということになってしまうと思いますが、こう見えても療養中です。
できるだけストレスから離れた生活を送ることと、うつ病で一時はほとんど失っていた「楽しい!」という気持ちを大切にすることが、自分にとっては良い休息になっていると感じています。

最近の私はといえば、「Faeriaが楽しい!」と思えば朝から晩までパソコンの前、「マインクラフトが楽しい!」と思えば朝から晩までパソコンの前……要するにパソコンでゲームばっかりやっている生活を送っています。

そこで、昨夜の出来事。

いつも通りTwitterを眺めていたら、母親からの否定の言葉にダメージを受けている人がいたんです。
それを見て「私だったらもっとメチャクチャに否定されるだろうな」って思いました。
だって、朝から晩まで働きもせずにゲームやってるんですよ。いくら療養中だからって、ねぇ?

でも、私の母親は、そんな私に「楽しいなら良いじゃない」って、まず最初に言うんです。
「目が疲れるよ」でも「風呂に入れ」でもなく、一番最初に「良いね」って。

母親は、私と一番長い時間一緒にいる人ですから、私がいとも簡単に自分を責めてしまうことをよく知っています。
もう十分な大人だし、わざわざ言わなくたって反省すべき点は自分で理解しているだろうから、あえて最初に指摘する必要も無いと考えているようです。

まずは肯定から入る。
「〇〇が楽しかった!」って言われたら「良かったね」って受け止めるところから入る。

それって、自分を否定する癖のある人間にとっては、最高の対応なのではないかと、思ったんです。

 

コミュニケーションにおける「初手肯定」の万能感

会話をする時に、相手に不愉快な思いをさせるのって、相手の投げてきたボールをキャッチせずに打ち返してしまっている時なんじゃないかと思うんです。
何か言われたときにすぐに否定するとか、相手の話を聞かずに自分のことを語ってしまうとか。

私は話すよりも聞く方が圧倒的に得意な人間です。
あまり相手の意見に即座に物申すようなことはしません。
「単に頭の回転が遅くて即座に言い返せないだけだ」と言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが、それでも私の態度は話を聞く時に有利にはたらいています。

相手を言い負かすことがコミュニケーションだと思っている人とは相容れない考え方でしょうが、相手と良好な関係を築きたいと思ったら、反論はいろいろあっても「まず最初は相手を肯定する」というのは間違い無い一手だと私は思います。

自分の考えは一旦他所に置いておいて、相手のことを考える。相手の考えを咀嚼する。
それが、相手の言葉を「受け止める」ということです。

即座にツッコミを入れて気持ち良いのはツッコんだ方だけです。
考えた末に投げたボールがスパーンと打たれてしまったら、打った方は楽しいかもしれないけれど、投げた方としては気分が良くないでしょう。

 

うつ病患者の家族に求められるもの。

母親は、昔はもっと厳しかったです。
少なくとも、「初手肯定」ではありませんでした。
私がうつ病になってから、両親は変わりました。
甘くなった、という言い方は正確ではないと思いますが、控えめに言ってゲロ甘です。

私はまだまだ親離れができていなくて、両親に否定されると、そのことをきっかけにどこまででも沈んでいってしまいます。
そんな私にとって、私の療養生活を一切否定しない両親は、とても有難い存在です。
かなり恵まれた環境で療養できています。

うつ病患者、といってもいろいろですから一概には言えませんが、その家族にはたいていの場合「ただ話を聞いて受け止める」というスキルが求められるように思います。
相手を否定するでもなく、結論を急かすのでもなく、自分の意見を前に出すこともなく、ただ話を聞く。
私にとっては簡単なことなので、おそらく、弁が立つ人ほど難しいのではないかと思います。

 

……と、まぁ、思いついたままに文章を書き散らしてみたら、まとまりませんでした。

うつ病患者を支える家族として私の母親はほぼ完璧だ、と、私は思っているので、早くもっと元気になって母親の素晴らしさを証明したいところなのですが、もうちょっと時間がかかりそうです。
仕方ないね。

GWといっても特に変わったことはありませんでしたが、暑い日が増えてきましたね。
変温動物じゃないはずなのに、体温調整が上手くいっていない感じがあります(笑)

全国のうつ病患者さんが、みんな自分に優しく生きられますように。