おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

批判を無視しているのではなくて、どうしようもないだけなのかもしれない。

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こんにちわ、サユです。
応援されることも多いけれど、批判されることも増えてきた今日この頃です。

せっかく批判を貰ったので、いただいた批判にまとめてお返事!という記事を書いてみることにしました。
批判してくださった方が読んでいるかどうかは、わかりませんけれども。

 

年金受給者に厳しい世界。

障害年金の話をすると、物凄く風当たりが厳しくなりますね。

私は、経済的に困っている人がいるならどんどん福祉を利用してほしいと思っているし、「自分の方がサユなんかより病状重いよ!」って思う人が年金を受給していないのなら是非受給してほしいという意図から、年金の受給に関しては最初から公表しています。

批判されたくなかったら、公表はしない方が良かったのかもしれませんね。
何も後ろめたいことはしていないハズなのですが、そういう空気が確かにあることを、肌で感じました。

公表した結果、「働きもせず、うつ病を治そうともせず、年金貰ってのうのうとくらしている人間のクズ」であると、私のことを思う人もいるようです。
うつ病を治そうともせず」以外の部分は否定することもできないので、そんな風に言われたら「ゴメンナサイ」と返すしかありません。

この場合「できるだけ早く社会に出て、年金生活を卒業したいと思っている」というのは、何の答えにもならないのでしょう。

 

うつ病だから何でも許される?

うつ病だから何でも許されると思っている。しかも批判を許さない」という批判もありました。

うつ病だから何でも許される、なんていう話を、私は書いてしまったでしょうか。

うつ病の所為でできないことはどうやったってできないんだから仕方がない」とは書きましたが、それで周りの人に不快な思いをさせることまで良しとしてしまったら、「病気を免罪符にしている」と罵られても当然ですよね。

できないことはどんなに責められてもできないから、それは仕方ない。
周囲の人にも、やりたいと思っていてもどうしてもできないんだっていうことを、理解してもらえたら有難い。
それで迷惑をかけることについては、本人も申し訳ないと思ってて、自分を責めている場合が多いんですよ。
それでも、できないことはどうやったってできないんですよ。

そんな話をこれまでしてきたつもりなのですが、全部すっ飛ばして「うつ病は免罪符」というイメージが伝わってしまったのだとしたら、その……力不足で申し訳ないです。

 

サンドバッグにはなれないので。

批判されることは別に構いません。
ただ、私もサンドバッグではないので、批判されたら謝るなり反論するなりはします。

批判する人にとっての私は「人間のクズ」なので、人間らしく反論する権利なんて与えられていないと思うのかもしれませんが、私にとって私は「一人の人間」なので、何か言われたら反論することだってあります。

自分の考えが間違って伝わっていたら間違いを修正したいと思うし、差別的なことを言われたら文句も言いたくなるし、自分が正しいと思っていることは繰り返し主張します。

「批判を許さない」という批判を下さった人を、どうしたら満足させられるのかな?と考えたのですが、「大人しくサンドバッグになる」「ブログをやめる」「死ぬ」くらいしか思い付かなくて、どれも今の私には不可能なことなので、批判にお応えすることはできそうにありません。
ゴメンナサイ。

 

批判を無視しているのではなくて、どうしようもないだけなのかもしれない。 

よく「批判を聞く耳を持たない」と言われる人がいます。

どんなに批判されても開き直って行動を改める気配を見せない人って、結構見かけますよね。
私を批判する人にとっては、私もその一人なのでしょう。

ふと、「聞く耳を持たない」のではなく「行動を改める術が無いから開き直るしかない」という場合があるのではないかと、思ったんです。

例えば私が年金を受給していることに対して厳しい言葉を貰った場合、私が批判に応えて行動を改めるとしたら「年金受給をやめて、就職する」しかありません。

でも、どんなに他人に信じてもらえなくても私の体調はまだ就職には耐えられないし、年金無しでは生活が苦しい。
「スタバに行く余裕があるなら年金なんか貰うな」と言われるかもしれないけれど、年金受給をやめたら私は医療費が出せなくなります。それは困る。
外食代は私の微々たるブログ収入から捻出しているのだけれども、それでも年金でスタバに行ってると言われる悲しみ…。

だから「年金受給をやめて、就職する」のは、現状不可能です。
無理して就職して、早々に体調悪化させて退職して年金生活に戻れば、多少納得していただけるのかもしれないとも考えましたが、私に何もメリットがないのでそのつもりはありません。

不可能だから、行動を改められない。
それを「聞く耳を持たない傲慢な奴」と思われてしまうのは、どうにもならなくて悲しいなぁ、と思いました。

今まで私が「聞く耳を持たない」と思っていた人の中には、「行動を改める術が無い」人もいたのではないかと、自分がいろいろ批判されてみてはじめて、反省した次第です。

 

揺らがずに、生き延びる。それだけ。

届いた批判はなかなかバラエティ豊かでした。

うつ病を治そうと薬を飲めば「薬漬け」と揶揄され、何とか治したいと思って高額サプリに手を出せば嗤われ、治療に関する話を書かなくなれば「治す気が無い」と言われ、両親の優しさを語れば両親のことまで罵られて(これが一番悲しい)、八方塞がりです。

いやぁ、何やってもダメじゃん。嫌われたもんだなぁ。

結局のところ何をやっても誰かしらに批判されるのだから、私は私が決めた生き方で、揺らがずに前に進んでいくしかないのだ、と、改めて決意するに至りました。
雑草は踏まれて強くなる的な何かですね(?)

たとえ同じ病気を抱えて苦労している人から「お前と同類と思われたくない」と言われたとしても、利用できるものは法律が許す範囲で利用して、私は生き延びていきます。
自分勝手だと言われても、恥知らずだと言われても、それがうつ病を抱えた私の生き方だ。
レールから脱線した人間の生存戦略だ。

後ろめたいところは何も無い。
堂々と、強く、自分の幸せを追求して、生きていきたいです。