おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

自分を肯定できない人へ。自己評価が低くても、自己肯定感は高くできる。

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こんにちわ、サユです。

私は、自己肯定感の高さにはちょっと自信があります。
自分が大事です。とにかく大事です。
どうやったら自分が楽に生きられるか、を最優先しています。
自分にメチャクチャ甘いと自負しています。
ズルイことは何もしていませんが、自分のことをワガママだなぁとは思っています。
それも含めて自分だからOK、とも思っていますけれども。

……「自分に甘い」って、なんだかすごく悪いことのように聞こえますが、自ら自分を苦しい方へと追い込んだ「厳しさ」の結果が私の場合はうつ病なので、厳しくすりゃ良いってもんでもないと思っています。
どうせ生きるなら、できるだけ楽に生きたいですよ。

 

こう見えて、自己評価は低いです。

「自己肯定感」で検索すると、自己肯定感が低い例として「自分をダメだと思う」という記述がよくあります。

ここで不思議なのは、私は自分のことを「ダメ人間だ」とは思ってるんですよね。
自分はダメだけど、それもまた自分だからOK。それが私の考え方です。

自分の欠点なんて探せばいくらでも見つかります。
家で寝てるだけの人間の言葉に価値なんかない、というような(うろ覚え)批判を最近いただいたのですが、特に腹も立たないというか、「まぁ、そうだろうなぁ」って感じです。

私は何も凄いことはしてないし、ブログを始めただけのその辺にいるただのうつ病患者だということは繰り返しアピールしているつもりだし、無職療養中の人間に価値を見出せない人ならば私の言葉に価値なんか感じないでしょうし。当然です。

私の病気自体を否定された場合と、私の周りの人達に批判が飛び火した場合には絶対に反抗することに決めていますが、それ以外の部分に関しては批判されても罵倒されても「まぁ、そうだろうなぁ」です。
そのくらい、自己評価は低いです。

これでも私は、三十路に突入しても自立ができない自分をそれなりに情けないと思っているし、いつまで経ってもうつ病寛解させられない自分を不甲斐なく思っているし、世間様に向かって「私の生き方は素晴らしいぞ!」なんて言えるハズがないことも解っています。
他の人にオススメできるような人生は送っていません。
うつ病なんてオススメできませんからね!しんどいだけですよ!

ただ、外野から何を言われようと私は自分の体調でできる精一杯のことをやってるし、病気を治そうと頑張ってるつもりだし、精一杯生きた結果が今の人生だし、これ以上のことはできないんだから、だったらダメでもクズでもみっともなくても認めてやろうじゃないか、というスタンスです。

頑張ってもこれ以上どうにもならないのに、現在を否定してしまったら、生きてて苦しいばかりじゃないですか。

どんなに結果がダメでも、自分の頑張りは認めてあげる。
そう思えるようになったら、私は随分生きるのが楽になりました。

 

自己評価が低くても、自己肯定感は持てるハズ。

自己評価が低くても自己肯定感は持てると思います。
結果を認めることはできなくても、今を必死に生きている自分を認めてやることはできると思います。

私の自己肯定感は、一般的に語られる自己肯定感と比べるとなんだか後ろ向きであるように思えるのですが、それで楽に生きられるのならば無いよりはずっとマシです。
どんなにダメダメな自分でも「必死に生きてるからOK」です。

これって、生きてる人なら誰でも使える考え方ですよね。

以前、「自分に優しく」というアドバイスは「諦めろ」という意味になってしまうのではないか、という話を書きましたが、「生きてるからOK」ならば何も諦めなくても自分を認めてあげられるし、許してあげられます。

どうですかね、自分にどこまでも厳しい方。
自分への厳しさを美徳だと思っている方。
しんどいけど生きてる自分を、とりあえず、結果度外視で「よくやってる」って肯定してやりませんか?

人間なんて、生きてるだけで偉いと思います。
健康な人は「死にたい」って思わないのが普通らしいですが、それって私にとっては凄いことです。どうして?って思います。

もしも精神疾患という重荷を背負っているならば、それでも生きてる人はみんなメチャクチャ偉いと思うし、生きてるだけで頑張ってると思います。
それ以上の何かは、余裕がある人が為せば良い。
余裕が出てきたら、自分も何かやればいい。

いろいろ不満はあるでしょう。
思うようにならないこともあるでしょう。
でも、そんな中でも折れずに生きてる自分って、偉いと思うんですよ。

私はこれからも、どんなにダメな自分と直面しても「頑張った結果だからOK」で認めながら生きていきます。
自分を甘やかしながら、楽に息ができる方に向かって生きていきます。
自分以外の人間はそんなに自分を甘やかしてくれないでしょうから、自分のことは自分で甘やかしていく方向で。

ダメな自分にOKを出していくことで他人にも結構寛容になれた気がするし、自己評価が低いままの後ろ向きな自己肯定感も悪いもんじゃないなぁ、なんて思ってます。

 

精神疾患を持っている人は、直接アドバイスを受けるよりも、第三者の体験談を聞いて共感したり考えたりした方が状況の改善に繋がりやすいという話を耳にしました。
ならば、私の自分語りも誰かの何かの役に立つ可能性があるだろうと、そう願って、これからも続けていきます。