おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

1ヶ月早い誕生日プレゼントと、飽き性のうつ病人が抱く希望。

【スポンサーリンク】


こんにちわ、サユです。

私は飽き性です。たいていのことは、熱中しても1ヶ月で飽きます。

非常におこがましい考えだとは思いつつも、1ヶ月もやってみれば「自分の限界」がなんとなく見えてしまうように思えるんです。

自分がこの分野においてとりわけ秀でた才能を持っていないということとか、頑張ってもせいぜいこんなもんだな、っていうことが判ってしまう。

あるいは、やればできることが判ったからもういいや、という理由で飽きることもあったりして。

できてもできなくても飽きる。それが私という人間です。

そんな私が、久しぶりに「新しいこと」を始めるために自分から行動を起こしました。
今回は、とあるうつ病人の自分語りです。

 

 

先達と後続の話。

このブログか3ヶ月も続いているのは、半分は奇跡で、半分は自分に見切りをつけた結果です。

私は自分がブログだけで人生を逆転させることのできる才能の持ち主ではないということをよく知っていますし、現在進行形で思い知っています。

だって、既にブログ飯のTIPSは存在するのだから、成功する素質がある人ならば超速で成功できるハズなんですよね。後続は先人の苦労から入手したTIPSを用いて早く楽に上まで進めるようになる、それが人間の進化というものです。

同じ素質の人間が同じ目標を目指すのだとしたら、後から生まれた人間の方が絶対に有利です。先に生まれた人間が試行錯誤した跡をなぞって真似できるだけでも楽なのに、さらに自分なりの工夫を加えることができるんですから。

先に生まれた人間が30歳で成したことを、後から生まれた人間は25歳で成し遂げてしまう。それが人間の進化であり、ある意味当然のことです。

むしろ、ある場所に30歳で到達した先達が居て、親切にもTIPSが公開されているのに、後続が同じルートで同じ場所に到達するのもやっぱり30歳なのだとしたら、後続は先達が自分より優秀であることを素直に認めるべきですよね。

 

 

それでもブログを続ける理由。

話かズレてしまいました。 とにかく私は、名だたるブロガー界の成功者達と肩を並べることを早々に諦めました。

私が歩んできた人生は、ブロガーを目指すにはあまりにも薄過ぎた。薄過ぎる人生を挽回できるほどの個性も文筆センスも私には無さそうだ。そう悟るまでにかかったのが、大体1ヶ月。他のことであったならば、ここでもうやめてしまうところです。

それでもブログを続けている理由は、布団で横になって過ごすだけの人生にもたらされた貴重な変化を失いたくなかったことと、ブログを始めなければ出会えなかった人との縁を失いたくなかったこと。
そして、長く続けることによって何かが起こるんじゃないかという淡い期待。

もちろん、ブログを書くのは楽しいですが、書くのが楽しいだけなら日記帳にしたためるだけでもそれなりに満足します。今の私には、自分が書いた記事をあえてネット上に公開し、ブロガーというカテゴリーに属しているということに意味があるんですよ、ね。

本当は毎日4コマ漫画でも描ければ理想なのですが、私は脳内イメージを絵としてアウトプットする機能をうつ病と闘っているうちに失ってしまったらしい、と自分では分析しています。

これって訓練したら戻るんだろうか。うつ病を治すために薬を散々飲んだり頭に電気を流したり電磁波当てたりと、随分いろいろとやっているので、脳が多少ダメになってても仕方ないとは思うのですけれど(苦笑)

 

 

セルフ1ヶ月縛り。

また話がズレてしまいました。
最近、次から次へといろんな考えが浮かぶので、ブログを書いていても一つの話題に集中できない感じがあります。
いわゆる、論旨がブレるってやつ。ダメなやつ。

言おうとしたことと実際に言ってることが食い違ったまま、記事がまとまっちゃったりして。そのまま投稿しちゃったりして。

とにかく、1ヶ月。何かに嵌ったらまず1ヶ月。1ヶ月経って飽きなかったら、思い切って行動を起こしてみよう。その「何か」を本格的に始めてみよう。1ヶ月経つ前に思い切った投資をすると、飽きてしまった時、自分で自分の才能に見切りをつけてしまった時、絶対に後悔するから。

だからとにかく、1ヶ月。

「やらないか?やっちまえ!」で衝動的に思い切りの良すぎる行動を起こす傾向にある自分を律するために、頭のどこかに「とりあえずやっても良いから、1ヶ月様子見てからにしろ!」という教訓をいつも置いておくようにしています。

それでもしばしば失敗して、痛い目に遭っていますけれども。
月額65000円の年金受給者にアフィリエイト商材のローン月額3万円とかマジ痛い( ˙-˙ )←

 

そんな中、興味を抱いてから1ヶ月経ってもまだ飽きないものが現れました。

プラバンです。
焼いたら縮む、100均でも売ってる、誰でも一度は工作してみたことがあるという、アレです。……私は経験無いのですが(笑)

最近のプラバンはすごいんです。

こーゆーのとか、

こーゆーのが、

作れちゃうんです。

すごいんですよ。

私はずっと、フェイクスイーツ作りとか、UVレジンのアクセサリー作りに憧れていました。
でも、フェイクスイーツはメイキング動画を見るだけで満足してしまっていたし、UVレジンは試しに100均で買ってきて挑戦したらそこで飽きてしまった。

そんな中、趣味の手作りアクセサリー鑑賞(minneやcreemaを眺めるだけの簡単な趣味ですw)中に、ふと目にとまった立体プラバンの花。

興味を持って調べてみれば、フェイクスイーツよりも手軽に取り組め、UVレジンとは全く違った可能性が詰まった素材だということが判明。作品を見れば見るほど気になって仕方がありません。

もしかしたら、作り方を知ったら飽きるかもしれない。

そう思って、私はプラバンの作り方本を2冊購入しました。でも、その2冊だけでは、私が今までみてきた作品の作り方の全ては説明できなかった。だから、立て続けにもう2冊、他の作家さんの作り方本を購入しました。

今月のお小遣い終了のお知らせです\(^o^)/ 

f:id:SayuLog:20160628201933j:plain

お陰で、大体の仕組みはわかりました。

先達のTIPSはしっかり集められました。どんなプラバン作品を見ても、きっとこういう風に作ってるんだろうな、というのがわかる程度には目が肥えました。

でも、飽きなかった。それどころか、自分もやってみたい、自分ならこんな風に作ってみたい、例えばこんなものは作れるんだろうか、……そんな好奇心が膨れ上がるばかりで、収拾がつきませんでした。

そして、プラバン作品に興味を持ってから、1ヶ月経ちました。最低限後悔しないように、1ヶ月は我慢してみました。

もしかしたら、やってみた途端に何かが見えて飽きるかもしれない。その恐れはあります、UVレジンに挑戦した時は、作った途端に幻滅したような感覚に襲われました。
……100均素材だけで作ろうとしたのが失敗だったのだとは思いますが(笑)

でも、作品を見るだけでは満足できないこの好奇心をどうにも放っておけなかった。

 

 

私の部屋に作業場ができました。

久しぶりに、本当に久しぶりに私は自分から行動を起こしました。

部屋の一角を片付け、ニトリでテーブルと、工作専用機としてオーブントースターを新規購入。
ホコリをかぶっていたカッターマットを洗い、オーブントースターの隣に置いて。
まだちょっと殺風景だけど、そのうちなんとかしましょう。

小さな作業場の完成です。٩( 'ω' )و

f:id:SayuLog:20160628201940j:plain

プラバンの粉が出るので、パソコンが置いてある机を工作に使いたくなかったんですよね。
それに、焼いた時にケミカルな臭いがするというから、台所にある料理用トースターを拝借するわけにもいかなかった。

あぁ、なんだろう、この!自分の秘密基地を手に入れたような!感覚!!

うっひょおおおおおう!(※うつ病人)

 

さっそくプラバンを焼きたいところなのですが、今日はここまでで疲れてしまいました。

明日は通院日で、通院先のすぐ近くに大きな100均があるので、ついでにそこで0.3mmのプラバンやら目打ちやらマステやら成形に使えそうなモノやらを調達してキャッキャしたいと思います。

 

 

ブログにはない、プラバンが持つ希望。

私はスタートの遅い後続です。プラバンのTIPSを先達の本によって学ぶことができる立場です。手先が人並みはずれて器用だとか、芸術的発想に優れているとか、そういう才能はありませんが、教本を真似して作ることならば練習次第でできるハズ。

まずはそこを目指してみようじゃないか。

これまでの人生が薄くても、記憶力や論理的思考に難があっても、うつ病で海馬が萎縮してようとも、工作には関係無い。それが嬉しいです。

 

作業場の机とトースターは、母親が誕生日のプレゼントとして買ってくれました。1ヶ月ほど早いのですが、30歳の誕生日プレゼントです。

29歳まで大学と勉強が全ての人生を生きてきた私が、新しいことに挑戦するには良い区切りです。

これで三日くらいで飽きたら笑えないけど!きっとそんなことはないと思うんだ!!www

なんだか楽しいなぁ。嬉しいなぁ。

プラバン初心者の奮闘記もそのうちブログ記事にしたいと思います。