おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

自傷行為って、なんでやめられないんだろうね。

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こんにちわ、サユです。
どうにも頭がボーッとして、文章を書こうにもまとまらない状態なのですが、横になっているだけの時間が暇過ぎて耐え難いので結局文章を書いています。

最近、ブログでの発信よりもTwitterでの発信に慣れてしまった感じがあります。
短文じゃないと上手く話が着地できなくて。

文章力が落ちているという自覚はあるんですが……本でも読めば多少マシになるんだろうか。最近全く読書してないよなぁ。

今回は、なかなか無くならない私の自傷癖についての話を書いてみます。
自傷行為をやめたいなぁと思っていて、そのために、一旦自分の悪癖と向かい合いたいと思ったのです。
いつもの自分語りですので、「こういう奴もいるんだな」ってことで、話半分に聞いてくださいませ。

 

自傷行為」に対する私の考え。

Twitterで、こんなことを呟きました。

私は、自傷行為自体はそんなに悪いことだとは思わないのです。
もちろん良いことだとは言わないけれど、命に関わらない分には目くじら立てて責め立てるようなことでも無いかな、と。

大切なのは自傷行為に及ぶ原因に目を向けることです。
自傷行為自体を責めることに終始したら何も解決しません。

表面的な行動だけ無理矢理押さえつけても、根っこの部分を放置したら、苦しいだけです。

 

私の自傷行為の話。

私の自傷行為は、小学生の頃「思うようにできない」自分を殴りつけるところから始まりました。
その後エスカレートし、鉛筆やシャーペンを手の甲や大腿に突き刺したり、二の腕に食いちぎる勢いで噛み付いたりするようになりました。
今は多少落ち着いて、自分をぶん殴るだけになっていますが、痣ができるまで執拗に殴りつけるので、一週間くらいは痛みが続きます。

大抵の場合は「出来損ないの自分」に対する怒りが自傷行為の原動力で、自分に対する罰として暴力を振るっています。

自傷行為を「周囲の注意を引きたいからやっている」と捉える人がいるようですが、そういうケースは稀なのではないかというのが私の意見です。
本当に構って欲しくて自傷行為に及ぶのならば、もっと目立つ場所に傷を作るでしょう。
……私が「構ってほしくて」自傷行為をした時は、意図的に親に見える場所に傷を作りました。その時のことは、よく覚えています。

普段の私は「目立たない場所」を選んで自分に危害を加えていました。
袖で隠れる二の腕とか、ズボンで隠れる大腿とか。
夏は半袖を着るので、二の腕のかなり上の方に歯型を残さないといけなくて、「なんで自分を懲らしめようとしている時にこんなに冷静に頭を使っているんだろう」なんて、痛みに涙目になりながら笑ってしまったこともあります。

私が刃物による自傷行為を避けていた理由の一つに、「切り傷は不自然だ」と思ったことが挙げられます。
自傷行為を我慢できないほど追い詰められた状況下でさえ、「痣ならばうっかり他人に見られても怪しまれない」という考えがどこかにありました。
……まぁ、切り傷じゃなくても、ドス黒い歯型なんぞがあったら明らかに不自然なんですけれどもね。

 

自傷行為って、なんでやめられないんだろうね。

私は今も自傷行為をやめられていません。
以前「完全に収まった」という話を書きましたが、その後再発しました。残念。

「自分死ね」と思ったら次の瞬間には拳が振り下ろされています。
私は太り気味の体型なので、結構思いっきり殴っても痣にならないんですよ。脂肪クッション?

殴った三日後くらいに痣が浮き出てきてズキズキ痛んだりするとすっごく後悔するんですが、恐らく普通の人が「物に八つ当たりする」のと同じような感覚で、私は軽率に自分を殴ってしまいます。

涙が出るほど痛くて、「こんなに痛い思いをしているから、死ななくても許してやる」って考えが湧き上がってきて、それでなんとか生きていけるんです。
自分を痛めつけている間は、何の抵抗もなく自分を許してやれるんです。

例えるならば、怒りのあまり気が狂って死を選びそうになる自分にほどこす、急ブレーキ。
私の場合、自傷行為は自分を罰すると同時に、自分を正気に引き戻すための行為です。

私だって痛いのは嫌ですから、できればやめたいと思っています。
ただ、うつ病になる前の小学生時代から続くこの悪癖が果たして修正できるものなのか、正直なところあまり自信はありません。

 

消極的自傷の話。

自傷行為には、積極的に自分を傷付けるものの他にも、消極的に傷付けるものがあります。

たとえば、風呂に入らないとか。
お腹が減っているのに食事を抜くとか。
薬を飲まないとか。
自分に対するネグレクト、とでも言いましょうか。

私は、薬はちゃんと飲むし、お風呂は毎日入れるのですが(重症のうつ病患者の中には「風呂に入れない」と訴える人が多いような気がします)、食事をしばしばサボることがあります。
ちなみに今日は昼ごはんを食べていません。昨日は朝ごはんをサボりました。まぁそんな感じです。

食事を抜いて「お腹減ったなー、苦しいなー」ってぼんやり思いながら、自分が罰せられている感覚に安心することがあります。
おかしいですよね。自分でも間違ってると思います。
でも、苦痛を感じている間は、許されているような気がするんですよね。

……一体誰に許されるっていうんでしょうね。
うつ病と戦いながら生きてる時点で、結構しんどい思いをしていると思うんだけどなぁ。

食事をサボると、エネルギー不足になってテンションが下がります。気分も下がります。
すると、さらに食事をサボる結果になりかねません。嫌なスパイラルです。
自分でやっておいて偉そうなことは言えませんが、食事はちゃんと食べた方が良いですよ。 コンビニ弁当でもカップ麺でも冷凍食品でも。

 

リストカットしてたことがあるけど、やめられた」という話を聞くと、ホントに偉いなぁと思います。
リストカットはしたことがないので、私の自傷行為とどれほどの共通点があるのかは判らないのですが、やめるのが簡単ではないということは、きっと同じだと思います。

私もそろそろ、生きるために自分を傷付けるような真似からは卒業したいのですが……まだまだ、道半ば。

良い本もあるみたいだし、読んでみようかな。