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おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

おどりば

「私がうつ病であること」を疑う人に対して、私が言えることはこれくらいかな。

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時々、キツイことを言われることもあります。ブログなんていうものをやっているからには、ね。仕方ないね。
エゴサーチも良し悪し、って感じです(苦笑)

私がうつ病であることを疑われたって別に構わないんです。
どんなに疑われたって、私が医者に通ってうつ病の治療を受けていることは事実ですからね。最近薬が効いてる気もしているし。
それは周りになんと言われようと変わらない事実です。
私だって、うつ病じゃなかったらどんなに良かっただろうと思うよ!人の苦労も知らないで!けっ!!」くらいのことは心の中で思いますが、まぁそれだけです。

ただ、私が「うつ病でもブログをやっている」という事実を曲解して、「ブログできるんじゃん。うつ病はやっぱり甘えだ」と思われてしまうのは困ります。

うつ病だって、ブログ、やればできますよ。
体調が悪い中からようやく絞り出した、貴重な「体調が良い時間」を全て注ぎ込めば、の話ですけれども。

私は体調が良い時にブログを書いています。
でも実際にはブログを書ける時間よりも、布団の中で潰れていることしかできない時間の方がずっと多いということは、私がアピールしない限り伝わらないと思います。
こういう時、ブログって不便ですね。

大体、元気な時にしかブログなんて書けないんだから、ブログだけ見た時に「この人元気じゃん」って思われるのは当然といえば当然です。
けれども、それだけの情報で「病気じゃないだろお前」とまで判断してしまうのは、浅慮な話なんですよ。

 

「やっぱりうつ病は甘えだ」と、私の記事を読んだ上で言われてしまいました。
私の力不足ですね。精一杯書いているつもりなのですが、まだまだだということなのでしょう。

「理解できない」という人の考えを否定するつもりはありません。どうしても理解できないことはあります、所詮は別の個体ですもの。
でも、「理解できない」と言って、同じ病気で苦しんでいる人を傷付けることは、できればやめてほしいなぁ。

不調な中で、なんとか楽しいことを見付けて、楽しいことをできるだけ考えるようにして、うつ病のしんどさから必死に目を逸らして生きていくことを、私は甘えだとは思いません。

仕事には行けなくても、大好きな趣味ならできる。だったら趣味をやれば良いと私は思います。
趣味をやっている間、絶え間ない苦痛から解放されるのならば、生きるために趣味を楽しんでほしいと思います。楽しめるなら楽しんでほしい。
それは、うつ病の苦しみで死なないための、生きるための手段です。
決して甘えなんかじゃない。私はそう思います。

健康な人には「生きてるだけで死にたくなるほど苦しい」という経験があまり無いだろうと思います。
だから「楽しいことをやっている間だけは苦しみが相殺されて死ぬことを考えずに済む」というような感覚を、理解してもらうのは、きっと難しい。

それでも、私はうつ病をどうひっくり返して考えたって甘えだとは思わないので、「甘えじゃないよ」って、ここで言い続けます。
誰に何と言われようと、ね。
それくらいしかできないし。

本当に、私の病気についてはどんなに疑っていただいても構わないから、うつ病で苦しんでいる人に対して「甘えだ」っていうのは、どうか思いとどまってほしい。

そんなことを思っている今日この頃です。