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おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

うつ病人だからこそ運動したほうがいい!体力が無い私の後悔。

うつ病 うつ病-治療

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こんにちわ、サユです。

プラバンで遊び過ぎて、ブログにかける時間がちょっと減っています。
とは言っても、朝から晩までプラバンをやっているわけではありません。今までブログに使っていた時間を、少しだけプラバンに振り分けた程度です。

私の生活においては、ブログを書いている時間よりも、プラバンをやっている時間よりも、布団でただ横になっている時間(睡眠時間を除く)が圧倒的に長いです。

加えて、私の場合、ブログを書いているときもたいてい布団で横になっています。iPhoneで書いて、パソコンで仕上げて投稿、というのが私の執筆スタイル(というほどのものでもない)。iPhoneを使うのは、横になったまま書けて楽だからです。

さすがに、プラバンは横になったままではできません。プラバンをやっている間は体を起こし続けなければなりません。横になったままスマホをいじっている状態と比べたらかなり健康的です。

そんなワケで、プラバンは私にとっては健康的な趣味なんです。

本当は、横になってぼーっとしている時間こそをプラバンに割り当てたいのですが、それはまだ無理みたいですね…。

 

どうして私はこんなに寝てばかりいるのか。
すぐ疲れてしまうからです。異常なまでに疲れやすいからです。

 

 

「症状:疲れやすい」と負のスパイラル。

うつ病の症状の一つに「疲れやすい」というものがあります。

プラス、私は非定型うつ病の症状であるとされている「鉛様麻痺」が顕著なうつ病人です。

うつ病になってから15年、私はずっと身体の重さと疲れやすさと付き合っています。
とにかく、しんどいんです。許されるならどこでも横になって寝っ転がってしまいたい。常時そんな感じで、15年です。

けれど、時々思うのです。
私がしんどいのって、本当にうつ病だけの所為なんだろうか?
実は、ものすご~く体力が無いだけなんじゃないのか?……って。

 

うつ病になると、苦痛に対する免疫が低下します。
健康な人ならば何ともないことが、うつ病人にとっては痛くてつらくて苦しい。ただでも弱ってるっていうのに、そこに追い打ちをかけてくる、うつ病っていうのはイヤな病です。

ちょっとだるいだけのハズなのに、それが耐え難いしんどさに変わってしまう。
何をするのもしんどい。外出する気になんてならない。頑張って外出しても、後に残るのは疲ればかり。

うつ病になった私は、もともとインドア派でしたが、ほとんど「寝たきり」と呼べるレベルで自室の布団に横たわって生活するようになりました。

だって、頑張って体を起こしても、やりたいことがあるわけじゃない。
しんどいだけなら横になっていた方がまだいくらかマシだ、ってね。

 

そんな寝たきりの私の身に何が起こったでしょう?

筋力の低下です。
万歩計が無くたって一日何歩歩いたか数えられるような生活を送っていたら、全身の筋肉が衰えます。当然ですよね。

筋肉が衰えたら、体を動かすことがもっとしんどくなる。そのしんどさは、うつ病の苦痛増大効果によって増幅され、さらにしんどくなる。今まで以上に身体を動かしたくなくなる。寝たきりになる。筋力が落ちる。……寝たきりのお年寄りがどんどん弱ってしまうのと同じ、負のスパイラルです。

鉛様麻痺を抱えたままこの負のスパイラルから抜け出そうとして、でも抜け出せるだけの体力がなくて、途方に暮れている。
それが日々の大半を横になって過ごしている今の私です。

 

 

運動は大切だ!!!

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うつ病で療養中の人に伝えたい。
とりわけ、うつ病で仕事が続けられなくなったり、学校に通えなくなったりして、自宅にこもりがちになっている人に伝えたい。

身体症状がひどくないのなら、外に出てください。運動してください。

散歩でも買い物でも何でも良いです。
暑い時期は、早朝の散歩がおすすめです。
早朝ならまだ気温が低いし、歩いているのは犬の散歩をしている飼い主さんや、運動の為に家から出てきた人ばかりです。知り合いに遭遇して気まずい思いをすることもないでしょう。

体力が落ちると厄介なんです。
うつ病が治ったときに、自分が治ったのかどうかが判らないんです。

「だるくてしんどいから自分はまだうつ病なんだ」と思って養生していたら、実は体力が物凄く落ちてただけだった、なんて、喜劇にもならないでしょう?

うつ病の身体症状でだるいんだ」という判断で抗うつ薬を飲み続けてたら、ただの体力不足だった。
……そりゃ、治るわけないですよね。どんなに薬飲んだってだるいままですよ。

そんな残念な事態を招かないために、努めて運動してください。

一度落ちた体力を戻すのは大変なことです。寝たきりの習慣が付いてしまったらなおさらです。
これは経験者からの切実なアドバイスです。

 

 

どうか私の轍を踏まないで。

私はうつ病になった当初から身体症状が重いうつ病人でした。私のうつ病は体が重くなるところから始まりました。思えばその時、すでに私は負のスパイラルに突入してしまっていたんです。

頑張って散歩の習慣をつけようと思ったこともありましたが、私は身体の重さを乗り越えられるほどの楽しみを散歩に見出せませんでした。

その所為で、大損です。

私が今、毎日しんどいのは、半分がうつ病の症状で、もう半分は体力が落ちてしまった所為だと思っています。
もし体力がここまで落ちていなかったら、もし散歩が好きで毎日外に出ることができたなら、プラバンを一枚焼く度に疲れて横にならなきゃならないような身体じゃなかったはず。一日の大半を横になって過ごすような生活じゃなかったはず。

身体の重さと戦いながらでも、一日にもっとたくさんのことができて、もっと濃い人生を送れる可能性があったんじゃないか、って、本当に後悔しています。

なので、この後悔をここに書き記します。

うつ病療養中のみなさん。
今はしんどいかもしれないけれど、治った時のために、運動する習慣をつけてください。

 

 

早朝散歩、始めます。

衰えてしまったものは仕方がない。
なくしたものはそんなに簡単に取り戻せないし、体力がついたからうつ病が治るっていうワケでもないけれど、後悔を後悔するだけで終わらせることができないくらいには、今の私は元気です。

ということで、早朝散歩、やります。

朝起きられないことも多いし、そもそも散歩に楽しみを見出せない人間なので、先行きはなはだ怪しい感じですが、できるだけやってみます。

やりたいことをやるために、体力つけなくちゃ、ね。

 

(……って宣言しておけば、ちょっと頑張れる気がするんだ!!)