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おどりば

ロースペックうつ病患者のブログ。寛解をめざして!

やる気が出ない時はやらないほうがいい時。

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こんにちわ、サユです。

先月末、「30歳になったぞー!改めて頑張るぞー!」っていう決意をしたまでは良かったのですが、そのまま翌日から体調を崩して寝込みました。嗚呼空回り。

ついでにgoogleアカウントを忘却してポケモンGOのデータが消えるという残念な事件も発生しまして(その悲しみをブログにつづろうとしましたが思いとどまりました)。なんとも幸先の悪い人生31年目の滑り出しとなっております。

やっとブログを更新できるところまで体調が戻ったよ。

今回は、リハビリも兼ねて、寝込みながら考えていたことを記事にします。
やる気の話です。

 

 

やる気が出ない時は諦めよう。

私はうつ病患者です。
「やる気が出ない」という感覚は嫌になる程知っています。うつ病患者の標準装備みたいな症状ですからね。

ここ数日、寝込んだ私はブログを書く気が全く起きませんでした。
でも、ブログを更新したいという気持ちだけはありました。

そこで、やる気が出ないのに、なんとかして文章を書こうとしました。布団の中でスマホを使って、合計で10000文字以上は書いたでしょうか。
一つも記事として完成しませんでしたけれども!!

やる気が無いのに文章を書くという作業は思っていた以上に私にとってストレスだったようで、文章を指先でこねくり回しているうちに、スマホの画面に表示される文字が前後に波打ったり左右に流れたりするようになりました。
もちろん錯覚です。過剰なストレスに対する拒否反応のようなものでしょう。

いやぁ、錯覚だとわかっていても文字がウニョウニョするのはなかなか気持ちの悪いものでした。

無理して頑張ってもロクなものが生まれない。
じゃあ、書きたくなるまで待とう。
やる気が出ない時にはやらない方が良い、ロクな結果にならないから。

数日のんびりしたら書きたくなったので、今、この記事を書いています。

 

 

自分の「やる気」に忠実に。

私は、やりたいことしかやらないで生活しています。

「やりたくない」と思ったら最後、身体が動かなくなったり、気持ち悪くなったり、見え方がおかしくなったり、……やりたくないことをやらせまいとする身体の抵抗がすさまじいのです。だから結局、やりたいことしか行動に移せない。

「やりたくない」という正直な気持ちに逆らう力が、そこそこ重症のうつ病患者である私にはまだ無いんですよね。

自分の「やる気」に、従順に、忠実に。
そうやって、できるだけ楽に生きる方法を探しています。

ブログだってやる気がある時は毎日更新します。でも、毎日更新することを目標にはしません。自分に課すこともしません。
やる気が無い時に書いた文章なんてロクなもんじゃないんです、私の場合。

できることなら、やりたいことだけやって生きていきたい。
世の中、そんな甘いことを言っていられない場面の方が多いだろうけれど、「やりたくない」に反応して身体が悲鳴をあげるうちは、自分のワガママを許してあげても良いかなぁ、と思っています。

 

 

やる気の水位。

やる気って、湖に満ちる水のようなものだと思っています。

水位が十分ならば、水の上をボートで自由に漕いで移動することができます。
でも、水位が下がると、湖の底に沈んでいる岩が水面から顔を出すようになって、ボートの進行を邪魔します。そうなると、水が十分に満ちていた時のようには動けません。

同じ距離を移動するなら、すいすい進める時の方が良いですよね。
やる気の水位が低い時に、岩に邪魔されながら無理に進む必要は無いというのが私の持論です。

うつ病患者の場合、水位が低いどころかゼロになっている可能性があるから、無理に動こうとしたらボートが壊れます。少しやる気が出てきたら、動ける範囲で少しずつ動いてみるのが得策。
無理に岩を乗り越えようとか、大きく動き回ろうとか思わないで、水位が上がるのを焦らず待つんです。こればっかりは、水が溜まるのを待つしかない。

健康な人なら、疲労などで一時的に水位が下がっても回復は早いでしょう。うつ病患者とは湖に流れ込んでくる水の量が違うんですから。

やる気が出ない時に焦って無理をするのではなくて、やる気が出るまで待つことができたなら、一番良い結果が出せると思うんですよ。

 

 

やる気が出ない時はやらないほうがいい時。

例えば、やる気が出ない時に掃除をすると3時間かかるのに、やる気が出た時に掃除をしたら1時間で片付いてしまったり。

例えば、やる気が出ない時にブログを書こうとしたら10000文字書いても記事が完成しなかったのに、やる気が出た時には一気に書き上げることができたり。

「やりたくない」「やる気が出ない」と思ったらパフォーマンスに影響が出るのはうつ病患者に限った話ではありません。

うつ病患者なんか「やりたくない」に逆らうだけで力尽きてしまうんですから。健康な人にとってもかなりの負担になるハズです。

だから「やりたいこと」を仕事にしている人は、 やっぱり最強だと思います。おそらく「やる気が出ない」ような事態とは縁が薄いでしょうから。
常にベストパフォーマンスを発揮できれば、結果もついてくるし、本人も楽だし、最高ですよね。

 

私はうつ病という「やる気が出ない」病気にかかっている所為で、やる気の出し方がわかりません。具体的に何をしたらやる気が出るのか、わかりません。
だからいつも、やる気が出るまでじーっと待つことしかできません。

でも、まだ復調という感じではないけれど、ひたすら待っていたらブログを書けるところまでは戻ってきたから、何もせずに大人しく待つ勇気も必要なんじゃないかな、なんて思うのです。

やる気が出ない時はやらないほうがいい時。

焦らない、焦らない。